「家族に気持ちを伝えよう」表彰式
昨夜、「かつやまっ子応援ネットワーク全体会」が教育会館で行われました。
そこで、青少年健全育成啓発事業「家族に気持ちを伝えよう」の表彰式がありました。子供たちが家族の誰かに向けて書いたメッセージに、その家族がメッセージを書くという形で、入賞者のどの作品を読んでも、ほっこりします(^^)
本校も優秀作品に選ばれた作品をご紹介します。
〇2年 佐久間陽葵さんから父へ
自分の事は後回しで家族の事を優先して働く姿はとてもかっこいいです。でも、たまには自分の事も可愛がってね。
ありがとう!その言葉でまた頑張れます。父は、家族みんなの笑顔を見ることで十分癒やされてまた頑張れます。
〇2年 坂本麗名さんから母へ
どんな時もどんな場所でもどんな状況でも全力で楽しむ母。生きているって伝わるよ。私も全力で楽しむよ。
何事も、やって後悔するよりもやらなかったことを後悔するから、不安でも自分でやってみる挑戦する心を持って。
〇1年 中村優里さんへ平泉寺小の弟から
お姉ちゃん、いつもケンカしてくれるおかげでぼくは根性が強くなれた。いやだけど、ありがとう。
かわいさ余って憎さ百倍って本当なんだね。これからも激しくいくよ!強くなれ-。泣き虫かわいい弟よ。