4月26日 昼休みの図書室
昼休みに図書室をのぞいて見ました。思い思いの時間を過ごしていました。図書当番さん、おしごとありがとう。
図書室は本を読んだり、借りる本を選んだり、静かに過ごす場所です。本を読むことで、世界は広がります。「声に出して読みたい日本語」の著者である齋藤孝さんが「本を読むことで、自分よりずっと賢い人たちの人生(世界観)を体験することができる。」と講演会でおっしゃっていましたが、その通りだと思います。自分の人生は一回だけですが、本の世界ではたくさんの人生を経験することができます。それって、ものすごいことだと思いませんか?